公共建築の紹介

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Renaiss Hall(ルネスホール)

Renaiss Hall(ルネスホール)

  • 本館1F 多目的ホール
    本館1F 多目的ホール
  • 金庫棟1F ルネスギャラリー
    金庫棟1F ルネスギャラリー
  • 金庫棟B1 ルネススタジオ
    金庫棟B1 ルネススタジオ
  • 金庫棟2F ルネススイート
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  • 金庫棟2F ワークルーム
    金庫棟2F ワークルーム
  • 金庫棟1F エントランス
    金庫棟1F エントランス
  • 本館1F 公文庫カフェ
    本館1F 公文庫カフェ

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発注 岡山県土木部都市局建築営繕課
設計監理 協同組合岡山県設計技術センター、岡山県土木部都市局建築営繕課
施工  
建築工事
電気設備工事
機械設備工事
協立土建(株)
木原興業(株)
成好設備工業(株)
概要  
建築場所
地域地区
用途
敷地面積
建築面積
延べ床面積
階数
構造
岡山市北区内山下1丁目6番20号
商業地域
スタジオ、ギャラリー
2,882.73 ㎡
1,364.79 ㎡
2,464.32 ㎡
地上3階、地下1階
RC造
工期 平成22年5月~平成23年2月
Renaiss Hall(ルネスホール) 中庭

Renaiss Hall(ルネスホール) 中庭

建物について

大正11年(1922年)、岡山場二之丸跡に建設され、日本銀行岡山支店として歴史の幕を開きました。

設計は当時銀行建築の第一人者だった長野宇平治で、古代ギリシャ様式の意匠が至る所に散りばめられています。正面入り口に立つ4本のエンタシス柱は建物に重厚な印象を与え、コリント様式の柱頭飾りや壁一面に張り込まれた御影石、さらにそれを取り巻く波状文様の鮮やかな外観は、壮麗さも漂わせ随所に高度な施工技術をかいま見ることができます。
平成17年(2005年)9月、この大正期の優れた歴史的建造物を後世に残していくため、岡山の新たな文化・芸術の創造拠点「ルネスホール」として生まれ変わりました。

そして、平成23年(2011年)3月には、金庫棟が新たに改修され、当時の金庫扉をそのままに、「ルネスホール金庫棟」として、ギャラリー・スタジオ・ワークルームなどといったスペースをご利用いただけるようになりました。

ルネスホールは4つの柱で運営しています
Ⅰ.貸館事業

天井高9mのホールは、音楽会、講演会、展示会などさまざまなイベントが可能です。また、ホールにパントリーを併設しています。ケータリングサービスを利用してディナーショーやパーティーも行えます。多目的ホールとして県民の皆さまに自由にご利用いただけます。

Ⅱ.自主企画事業

歴史的建造物という落ち着いた雰囲気の中で、県民の皆様が上質の芸術を鑑賞することができる魅力的な企画事業を定期的に実施します。大正浪漫の香り漂うホールで、優れた文化芸術を堪能していただけます。

Ⅲ.一般開放事業

県民皆さまが共有する貴重な歴史的建造物です。ホールで催しのないときは、自由にホール内部を見学できます。賑わう街の中の憩いの空間としてご利用ください。

Ⅳ.ネットワーク事業

すべての文化芸術活動に関わる人々、団体、大学、企業などの交流の場、表現の場、育ち合う場としてネットワークを構築します。岡山の新たな文化芸術の想像拠点となることを目指しています。

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