公共建築の紹介

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島根県立美術館

島根県立美術館

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  • 常設展示ロビー
    常設展示ロビー
  • 鳥瞰写真
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発注 島根県総務部営繕課
設計監理 株式会社菊竹清訓建築設計事務所、島根県松江県土整備事務所
施工  
建築工事
強電設備工事
弱電設備工事
非常電源設備工事
展示証明設備工事
空気調和設備投資
給排水衛生設備工事
エレベーター設備工事
鴻池組・松江土建特別共同企業体
三和電工・一畑電設特別共同企業体
島根電工(株)
ヤンマーディーゼル(株)広島支店
松下電工(株)
朝日工業社・山陰温調工業特別共同企業体
新和設備工業(株)
三菱電機(株)中国支社
概要  
建築場所
地域地区
用途
敷地面積
建築面積
延べ床面積
階数
構造
島根県松江市袖師町1-5
第2種住居地域・準防火地域
美術館
14,746㎡
9,311.92㎡
12,498.88㎡
2 階建て
鉄骨鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
工期 平成8年10月~平成10年6月

設計思想

外観
島根県は茶道や陶芸をはじめ、数多くの芸術品あるいは芸術家を生み出してきた文化的集積度の高い地域である。このことから、島根県の芸術文化の拠点としての『県民に開かれた美術館』、『芸術活動を育成する美術館』の2つのテーマに、また、夕陽の景勝地で知られている宍道湖畔の立地を活かした『水と調和する美術館』を加えた3つのテーマをコンセプトに整備している。
 この3つのテーマを具現化するにあたっては常に宍道湖の風景を意識しており、外観にいたってはゆるやかに水辺と連続し、かつ背後の山並みを切らないように高さを低く抑え、『州浜』をイメージしたおおらかな曲線によりデザインしている。

展示室

常設展示ロビー
2階常設展示室は第1展示室から第5展示室まで常設展ロビーを囲い込むようにクラスター状に配置されており、順路に沿ってすべての展示室を見てまわることも、目的の展示室だけを見ることもできる。

エントランスロビー

ロビー
宍道湖に向かって最大限に開かれたエントランスロビーはこう配屋根の形態をそのまま天井のデザインとし、芸術鑑賞のための導入空間となる。
ロビーは同時に、企画展示のオープニングセレモニーにも利用されている。

ホール

ホール
エントランスロビーの中央、また管理ブロックに近い部分に配置し、運営、利用上最適な配置としており、ハイビジョンによる映像鑑賞に対応している。

レストラン

レストラン
レストランからは、宍道湖と館内の双方を見ることができ、親水性の高い位置に設営されている。また、エントランスロビーからと岸公園からの利用に対応でき、単独運営も可能としている。

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