公共建築の紹介

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山口きらら博記念公園水泳プール

山口きらら博記念公園水泳プール
膜屋根から柔らかい光が降り注ぐ開放的なメインプール

  • 上空より建物全景を見る
    上空より建物全景を見る
  • 北側外観
    北側外観
  • 西側外観
    西側外観
  • メインエントランス
    メインエントランス
  • 夕刻 膜屋根が行灯状に光る
    夕刻 膜屋根が行灯状に光る
  • エントランスホール
    エントランスホール
  • サブプール(25m)
    サブプール(25m)

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発注 山口県建築指導課
設計監理 株式会社山下設計
施行  
建築工事
電気設備工事
機械設備工事
発電機設備工事
昇降機設備工事
五洋建設・井森工業・長沢建設JV
中電工・星電業社・旭電業JV
三光空調・エアーメック・新興設備JV
ヤンマーエネルギーシステム株式会社
日本エレベーター製造株式会社
概要  
建築場所
用途
敷地面積
建築面積
延床面積
構造
階数
最高高さ
メインプール



サブプール
山口県山口市阿知須字遠石509番地50
水泳場、観覧場
24,223.15㎡
7,175.97㎡
12,007.82㎡
鉄筋コンクリート造(屋根:鉄骨造)
地下1階、地上3階
19.9m
公認50m×10コース 公認25m×10コース
2分割可動床(水深0~2.5m)
大型映像装置(フルカラーLED)
観客席1,212席(内 車いす席20席)
25m×8コース
2分割可動床(水深0~1.4m)
入退水支援スロープ
工期 平成20年12月~平成23年3月
施設の位置付け
きらら博記念公園に位置する当水泳プールは、平成13年に開催された山口きらら博のテーマ「いのち燦めく未来へ」を継承しながら、県民の夢が膨らみ、県民から愛され、県民が親しみを持って使うことができる施設を目指し、平成23年に開催された第66回国民体育大会及び第11回全国障害者スポーツ大会等の大規模競技会の開催に合わせて整備されました。
設計コンセプト
①水泳競技の拠点となる施設
・公認50m(25mも公認)プールと25mサブプールを設置
・障害者及び高齢者の大会に対応できる水深調節可能な可動床を設置
・1,212席(車いす席20席を含む。)の観客席を確保
②県民スポーツの中核となる施設
・水中運動等県民の健康づくりに対応できる可動床を設置したプール施設
・トレーニングスペースを設けるなど多様なスポーツ環境を確保
・膜屋根から差し込む自然光により、明るく、開放的かつ健康的で親しめる空間を創出
③公園と調和したデザイン
・きらら元気ドーム等周辺施設との調和に配慮した曲線を用いた全体デザイン
・スポーツ施設として、躍動感のある曲線で構成したデザイン
④人と環境に配慮した施設
・人にやさしいユニバーサルデザインの実施
・自然採光や雨水の再利用等による省エネルギーの実践
・太陽光発電やペレットボイラーを設置し、自然エネルギーを活用

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