公共建築の紹介

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山口県立萩美術館・浦上記念館

山口県立萩美術館・浦上記念館
東側外観


  • 2F 展示室

  • 2F 陶磁器展示室

  • 1F 浮世絵展示室

  • 茶室

  • 喫茶ロビー

  • 陶芸館(平成22年オープン)

※写真をクリックすると大きく表示されます

発注者 山口県
設計・監理 丹下健三・都市・建築設計研究所
施工  
建築工事 佐藤工業(株)・協和建設工業(株)JV
概要  
建築場所
主要用途
敷地面積
建築面積
延床面積
構造
階数
最高高さ
施設内容
山口県萩市大字平安古町字遠年地
美術館
11,715.0㎡
 3,194.1㎡
 5,028.7㎡
鉄筋コンクリート造
地下1階、地上2階(一部3階)
19.8m
展示部門:常設展示室(浮世絵、陶磁器)
     企画展示室、特別展示室
収蔵部門:収蔵庫、倉庫、荷解室、他
学芸部門:学芸員室、研究図書資料室、他
普及部門:アートレファレンスコーナー、講座室、他
サービス部門:ミュージアムショップ、喫茶室、他
管理・運営部門:館長室、事務室、会議室、他
その他、共用:エントランスロビー、ホール、設備機械室、他
工期 平成6年10月~平成8年3月
施設の概要、設計コンセプト等
山口県立萩美術館・浦上記念館(やまぐちけんりつはぎびじゅつかん・うらがみきねんかん)は、萩市出身の実業家浦上敏朗氏から寄贈された浮世絵と東洋陶磁をもとに、国内外への新しい芸術文化の発信拠点にふさわしい特色ある美術館として、平成8年(1996年)に開館しました。
 浮世絵版画約5,000点、東洋陶磁約400点を収蔵しており、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星(寄り道する価値がある)と評価されています。平成22年(2010年)9月には、陶芸館もオープンしました。
 計画地は、萩城下町の伝統的建造物群保存地区のまちなみに隣接しており、これらの景観の特徴である横長の形態をデザインに取り入れ、主な仕上げを石材にすることにより色彩や質感が萩の景観に調和するよう考慮されています。
 内部空間は、城下町の特徴である「鍵曲り」の雁行した空間を応用し、1階に浮世絵の常設展示、講座室、喫茶室、管理部門等が配置されており、城下町のまちなみを眺望できるスロープで連絡された2階には、陶磁器の常設展示室、企画展示室、収蔵庫等が配置されていいます。
 
 

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