公共建築の紹介

HOME   公共建築の紹介   山口県立大学 学部共通棟

山口県立大学 学部共通棟

  • 南東面全景(本館より)
    南東面全景(本館より)
  • 南西面全景(栄養学科棟RFより)
    南西面全景(栄養学科棟RFより)
  • 1Fエントランスホール
    1Fエントランスホール
  • 1F教務学生部
    1F教務学生部
  • 2F普通教室
    2F普通教室
  • 4F普通教室
    4F普通教室

※写真をクリックすると大きく表示されます

発注 山口県
設計・監理 基本設計:(株)日本設計九州支社
実施設計:村重保則現代建築設計・中央設計特定業務JV
施工
建築工事 安藤・間・協和建設工業・西谷工務店特定建設工事JV
電気設備工事 サンデン・旭電業特定建設工事JV
機械設備工事 三機工業・富士管工・白上水道特定建設工事JV
昇降機 フジテック(株)
概要
建築場所 山口県山口市桜畠6丁目 地内
主要用途 県立大学
敷地面積 221,963.48㎡
建築面積 1,566.22㎡
延床面積 6,515.73㎡
構造 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造
階数 地上5階・塔屋1階
最高高さ 24.01m
施設内容 教室部分(普通教室、情報処理室、研究室、院生研究室 他)
共用部分(エントランスホール、トイレ、ラウンジ、EVホール 他)
管理部分(キャリアサポートセンタ-、国際化推進室、留学生交流室、会議室、大学院長室兼事務室 他)
総工事費 約2,164百万円
工期 平成27年3月~平成28年11月
施設の概要、設計コンセプト等
 山口県立大学の現在の校舎は昭和40年代後半に建設されたものであり、施設の老朽化や狭隘、建物の耐震性の不足等の問題から、看護学科棟(平成8年竣工)他のある国道9号線北側の敷地に順次移転を進める計画となり、第1段階として栄養学科棟及び学部共通棟の整備を行ったものである。
 全学の中で最大の規模を持つ校舎のため、圧迫感を感じさせないよう、緩やかな曲線とガラスを多用し、自然との調和、既存校舎との調和を図った地域に開かれた大学の印象を持つ外観計画とした。
 内部空間は「教室と学生の垣根の低い大学」・「見る・見られる関係」をテーマに、教室等の形状は従来型の箱型だけではなく、曲線とガラスを多用し、一体感や親近感を感じ、積極的に学習できる空間を計画した。また、フロアの中央部や動線が交差するスペースに、積極的にラウンジやテラスなどのくつろげる空間を配置した。

今月の公共施設 一覧はこちら